今年の1月頃に食道、胃、十二指腸、大腸の内視鏡検査を受けた際、胃に
・比較的最近に胃潰瘍が発生し、治癒した痕跡あり
・ピロリ菌あり
との指摘を受け、一年ごとの経過観察を勧奨された。
11月初旬からどうも胃の辺りに痛みがあり、特に仕事関係のややこしい電話などを受けると違和感が強まるような気がしていた。前回の内視鏡検査受診から約一年経過していることでもあるので胃の内視鏡検査を受けることにし、今日それをやってもらった次第。
結果、胃がんとか胃潰瘍などは無かったのだが、胃の上部に炎症があるとのことで、その部分の組織を採ったそうだ。写真を見せてもらったが、ひだのような部分に、わずかではあるが血のにじんでいる箇所が二つほどあった。一つは黒く固まっていた。一週間後に組織検査とピロリ菌検査の結果を聞きにいく予定である。
ま、仕事もストレスの原因ではあるが、政治関連のニュースもストレス源の一つになっているわなー。昨日から今日にかけてのネタの一つが「子ども手当て」の所得制限云々だけど、なんだかねえ。年収2000万円がラインですか?
でもねえ、そもそも子ども手当てってのは、少子化対策の一環だったんじゃないのかねえ。年収制限を設けるってことは、なんですか、単なる所得調整の一手段に堕したってことかね。
なんだかもう、今の内閣になってから、なんでもいいから所得を均すことが正義、みたいな雰囲気になっていて、なんか支持者層の貧乏くささ、情けなさを反映しているようですごくいやだわ。
所得の移転という観点では、本当に困っている人たち、例えば親が片方しか居ないような子どもあり世帯などの所得支援をするということの必要性や妥当性は僕にも理解できるんだけど、なんか実際に起こっていることはそうなっていないでしょ。年収が5百万円から7百万円程度の中の下ぐらいの世帯に属する人たち、あるいは片親でもないのに年収5百万円未満のさびしい世帯に属する人たち、そういう人たちの中の鼻息の荒い連中、特に隣の芝生の色ばかり気にしている連中が、自己の利益を拡大するために鼻息荒く今の政治を支持してまっせ、みたいな貧乏くささがプンプン漂って、すごくいやだな。こういう風潮をニュースを通じ日々目にするというのも、胃を傷める一因になっているような気がする。(^^;
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胃カメラを飲むので事前に血液検査を受けており、その結果も今日手渡された。日頃の暴飲暴食(特に暴飲)にも拘わらず、AST(GOT)が29、ALT(GPT)が30、ガンマGTPが37と主要項目は落ち着いたもので、その他の項目もきれいに基準値の範囲内におさまっている。
肝炎治療中、治療直後は低い値で気になっていた総コレステロールも168mg/dl(基準値130~219)と落ち着いた数値である。中性脂肪が101mg/dl(基準値30~149)なので、変な形でのコレステロール値改善ではないのだろう。
血小板も20.7万個/マイクロリットルとなり、肝炎が悪化した2004年ごろには17万個ぐらいまで減少していたが最近は安定して20万個台の値が出るようになっている。血糖値も86mg/dl(基準値70~109)と良好な値である。今年の3月以降は通勤時に毎日1時間ぐらい歩くようになっていることもこの種の数値安定に寄与しているのかもしれない。
今回の検査項目では、HCV抗体がpositive(+)になっていること、及び、S/CO(signal to cut-off ratio)値10.96(基準値1.00未満)の二項目がC型慢性肝炎の名残か。
一旦は状況が悪化した肝臓も、ウイルスさえ排除できれば、日々結構な量のお酒を飲んだとしても徐々に回復するらしいことを僕の例は示しているのだろうか。(脳みそは傷んでいるかもしれないけど。)
新しい薬も幾つかパイプラインの中にあるようで、日々の治療でご苦労なさっている方々のご武運をひたすら祈るのみである。
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