JR東日本(つづき)
昨日も帰宅時にJR東の電車で少々イライラしてしまった。
駅に到着して駅構内のデジタル時計を見ると某時57分。時計の近くに発車案内用のLEDボードがあり、59分に東京行きが出るようだ。58分になった。急いでそのホームに向かう。
ホームへの階段を急いで下りる。階段の途中、おそらく59分になったあたりで電車が見えてきた。あれ?動いてるよ。orz 確かに59分発の電車なんだが、59分になった時点で動いているってことは早発なんじゃないの?
とブツブツ思いつつ、別のホームから02分発の東京方面行きが出ることをチェック済みだったので、階段の途中で急いで引き返す。なんとかこの02分発の電車には乗れた。
横浜駅に着いた。京浜東北線のホームへ急ぐ。目の前で17分発の電車が出て行く。まあこれは予想の範囲内だ。17分の次は21分発。21分の電車に乗れば、隣の東神奈川に23分から24分のあいだには着くはずなので、25分発の横浜線に乗り換えることができるはずだ。
ところが、横浜駅発の京浜東北線というのはよく遅れるんですなあ。この21分発の電車も22分に発車。京浜東北線にしては優秀?なほうだと思うが、東神奈川で25分発の電車に乗り換えるにはクリティカルだ。
東神奈川に着いたのはちょうど24分頃。25分発の横浜線電車は遠いホーム発で、大急ぎで跨線橋を渡りなんとか間に合う。電車に乗ったら即発車だった。途中駅のKで降り模型店に立ち寄り、予約してあったキハ187系気動車(Nゲージ模型、5512円で購入)を受け取り帰宅した。
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こういうつまらないことでイライラさせられることが多い。でも、昨日のような早発とか恒常的な遅延とか、時々出くわす「わざわざノロノロ運転して接続させない(横浜線と京浜東北線間)」なんていうことだけでJR東が嫌いになっているわけでもないのだ。
・横浜線に快速が登場した頃のこと。東急との接続駅である菊名、長津田は通過駅の設定だった。一方、JR東と御殿場線のあたりで相互乗り入れしている小田急との接続駅である町田は停車の設定。利用者の利便性向上より「わけのわけらん会社の論理」を優先する姿勢にあきれてしまった。さすがに利用者の反発が強く今では両駅とも快速停車駅になっているが、JR東という会社の基本スタンスがあらわれた一事だったと思う。(JR東海との接続駅である新横浜も通過だったような気がしたが、それは僕の記憶違いかもしれない。)
・横浜線は沿線の宅地化が進み、朝夕の混み方はすさまじい。ところが、列車の増発数は少なく、編成数を増やす動きも見られない。電車も20年ぐらい使っているはず。山手線のお古が回ってきているかも。号車表示の札が色あせしてみすぼらしい。路線別収支は開示されていないと思うので調べていないが、乗車率が高い一方で施設は古いので、おそらく利益率の高い路線だろう。でも競合する路線がないので施設は古いまま放置だ。最近ようやくホームの椅子やエレベータ整備などに着手しているが、東急などと比べると遅いと感じる。とにかくこの会社は、湘南新宿ラインなど競合つぶしにつながるものにはものすごく積極的な投資姿勢の一方、競合が無いとなると露骨に手抜きする。加えて、かつての省線には設備投資を惜しまないが横浜線のような元私鉄には惜しむという理解不能な嗜好でもあるのかと思ってしまうことも時にあるが、これは私の僻目かもね。
とかまあなんとか、数えだすときりがないし、イライラしてくるからやめるが、なんというのかな、昔の国鉄の悪いところを思い出してしまうようなところが目に付くんですな、僕には。JR発足時の分割が中途半端だったことも一因だろうかと思うこともしばしば。郵政民営化もあやしい雰囲気になりつつあるが、きちっと完遂して欲しいと思う。
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