(C肝)2.肝生検

2005/03/21

肝生検の結果

3月3日に受けた肝生検の結果を、3月19日の診察(ペグイントロン注射3回目)の際に教えてもらいました。
Fibrosis scoreはF1(F0~F4の軽い方から2番目)、肝炎の活動性はA2(A0~A3の重いほうから2番目)だそうです。1992年に受けた前回のインターフェロン治療の後、約10年間はGPTが平均50前後で落ち着いていました。肝炎の発病時期は輸血を受けた21年前ではないかと想像されますが、GPTが落ち着いていたおかげかfibrosisは意外と進んでいなかったようです。(もっとも「意外」というのは素人の私の感想です。)

一方で肝炎の炎はめらめらと燃え上がっていたようです。3月2日の入院時に受けた血液検査ではGPTが200近傍まで上昇していました。これと言って思い当たる節がないので、この結果には少なからずショックを受けました。取り敢えずペグイントロン2本でGPTは30台まで下がってきているので、肝生検でA2と判定された炎症もA1とかA0あたりまで今は落ち着いてきているのかもしれませんが、本当に怖い病気です。

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肝生検

3月3日に肝生検を受けました。1991年の肝生検の際には麻酔薬が身体に合わず、血圧が急低下してしまいました。そのときの医師は「あなたはキシロカイン(麻酔薬)でショック症状が出るから以後気をつけたほうが良い」と言いつつ、肝生検を強行しました。(笑)

今回は事前にしっかりと「キシロカインはダメよ」と病院側に言っておいたのですが、当日の朝9時過ぎに検査室(手術室みたいな部屋)へ運ばれてすぐ「申し伝えがあったと思うけどキシロカインはダメですからね」と念のため確認すると、既にしっかりとキシロカインが注射器の中に準備されており、少し血圧が上がった気がしました。結局カルボカインという麻酔薬が使われることになりました。

医師2名がかりで血管を穿刺してしまうリスクが小さそうな箇所をエコーで探し、麻酔薬を注射(これが結構痛い)、肋骨の間から生検針が挿入され、組織が採取されました。13年前のときはキシロカインショックもあったせいか痛みをほとんど感じなかったような記憶がありますが、今回は内臓が押されるような感触がして胃のあたりに鈍痛を感じました。

その後は6時間ほどベッド上で安静にしていました。前回の病院(横浜市の某私立医科大学附属病院)ではベッド上での安静24時間が要求されたので辛かった(小便もベッドで横になったまま致した)のですが、今回は楽でした。

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