血液検査の結果(2009年7月2日の検査)
午前は会社を休み、かつて併用治療を受けた病院に行ってきた。7月2日に受けた血液検査の結果を聞くためである。
いつものように「検査から結果を聞くまではハラハラドキドキ」だったが、今回もウイルスは検出されなかった。HCV-RNA定量リアルタイムPCRと書かれていて、単位が対数表示になっているから、いつもの検査方法なのだろう。結果の欄に「検出せず」と印字されている。
医師の診察時には検査結果が書かれた伝票を見ながら話をしたのだが、診察後にお渡しいただいたのは病院内のデータベースからデータを抽出してプリントされたもの。URLにEasyReportという文字が見える。主要項目だけ記載されているのだろうね。というのも、ZTTなども検査項目に入っていたと思うのだが、このレポートには記載されていませんから。
ほぼ毎日の飲酒、特にこの7月2日の前の週は会社関連の懇親会が5日で5件あったのだが、それでもASTが22、ALTが23となっている。こんな低い数値は久しぶりに見る気がする。ただ、不心得な飲食生活を反映してか、これまでほとんど指摘を受けたことがない中性脂肪が基準値を大きく上回っている。とは言え、ガンマGTPは27と普通。
-------------------
最後のペグイントロンを注射されたのが2006年1月28日。記憶しやすい日だ。
あれからおよそ三年と半年。ネット上のどこかの記事だったのか、あるいは本で読んだことなのか、かなり記憶はあいまいだけど、「肝炎が鎮静化された状態が1年続けば、過去の3年分の破壊が回復される」というような話を目にした気がする。根拠がある話なのかどうかも確認していない。
治療が終わってから三年半。その話が事実(に近いもの)だとすれば、肝炎で破壊された僕の肝臓は十年分ぐらい復旧されたことになるのかな。過去の血液検査の記録を見ると、まあ確かに1998年頃にはAST、ALTともに20台なんて記録もあるんだけど。偶然の一致なんでしょうけどね。
いずれにしても、5000KIUを超える高ウイルス量であっても、ウイルスさえ排除できれば、治療終了後三ヶ月ほどでお酒をほぼ毎日飲む生活になったとしても、少なくとも三年半はウイルスが復活せず、肝臓の回復も進んでいるらしい例が、ここに一つあることだけは間違いなさそう。
血液検査の時ぐらいしか肝炎治療のことを思い出さなくなりつつあるが、治療中の方々のウイルス排除あるいは現状維持策が奏功することを、いつも僕も祈っております。
| 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)




最近のコメント