喘息の治療

2009/06/28

キプレスでQOL改善か。

例年、株主総会の頃はアレルギーで鼻やノド、気管のあたりが炎症を起こして大変である。いや、大変であった。

今年はちょっと違う。違うような気がする。ずいぶんマシなのだ。鼻炎やノドのあたりの軽い違和感などは確かにあるのだが、去年までと比べかなり楽である。恐らく先月中旬から服用を再開したキプレスが効いているんじゃないかと思う。

キプレスは昨年11月に気管支炎の治療薬として処方された。2ヶ月ぐらい服用したらアレルギー症状が大きく改善されたので一旦中止となったのだが、5月上旬~中旬あたりから僕の嫌いな花粉が飛び始めたみたいで呼吸器にアレルギー症状が出てきたため服用を再開した次第。

キプレス10mgを服用して約1ヶ月。この薬は寝る前に1錠飲む。服用を再開して十日ほどした頃に飲み忘れたことがあったが、次の日は朝から透明な鼻水が出るわ、のどから気管のあたりがムズムズするわ、咳が出るわで辛かった。たまたま何か体調の加減でそういう症状が強く出た可能性はあるが、もうすっかり懲りたのでその後は毎日きっちり1錠服用している。

慢性蕁麻疹対策のアレロックと併用しても問題ないってことだし、アレロックでは抑えられない呼吸器関連のアレルギーを抑えてくれるし、眠くならないし、本当にありがたい薬です。この種の薬を開発してくださった方に感謝しております。

現在服用中の薬は
・セレベント(50ディスカス)とパルミコート200マイクログラムを朝1回
・アレロック5mgを夜1錠
・キプレス10mgを夜1錠
で、これで去年までと比べて苦痛が感覚的に8割減ぐらいってとこか。

金曜日の呼吸機能検査によれば、治療を開始した昨年11月対比でV50なる指標が大きく改善されていた。ほとんど標準値(体格による予測値)みたいだ。V25という指標はまだよろしくないので治療は継続するとのことですけどね。

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2009/05/26

キプレス

昨夜一錠飲んだだけだが、気道のあたりのピリピリ、ザワザワした感じは随分減った。鼻炎も楽になった感じ。

キプレスってどんな薬だ?と思ったので検索してみると、モンテルカストとかいう薬の一種類らしい。副作用も少なそう。肝機能の値が悪化することもあるらしいので注意が必要だが、まあ大抵の薬のside effectにこいつは入っておりますからな。

キプレス、取り敢えず僕にはとてもよく効く薬みたいだ。のような気がする。

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2009/05/25

キプレスを処方してもらう。

このところ下が80台で安定していた血圧だが、今朝はいきなり上が150台、下が100台。うーん、昨夜はかなり早く布団に入ったんだが........

パルミコートとセレベントを一日一回で落ち着いていた気管支だが、三週間ぐらい前から気管支に違和感が発生している。どうも僕の苦手な花粉が漂い始めている模様だ。

アレルギー症状は、放置しておくとどんどん悪くなってしまって後が面倒になる。なので、できるだけ早めにいつもの専門医のところへ行きたかったのだが、忙しくてなかなか行けず。今日は朝から外出で、合間を縫うような形で、やっと医師に診てもらうことができた。

まあ、「診てもらう」といっても、こちらから「あの薬を出してください」と言ってるようなものだが。でも、会社の診療所などには置いていないので、ここに来るしかないのだ。

さっそくキプレスを飲んで約2時間。なんか胸のざわめきが少し落ち着いたような気がするが、そんなに早く効くタイプの薬じゃないはずなので気のせいか。
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今日は、疲れて落ち込んだ精神状態に対する音楽の効果を再認識させられる場面があった。夕方の混みあう田園都市線地下区間で十日ほど前のバロックの森の録音を聞いていると、突然BWV565が流れてきた。地下区間なので電車の車内はかなりうるさかったはずなのだが、Walkmanのノイズキャンセラー機能付きヘッドフォンは結構良くできていて音楽を楽しめる。

今日みたいに気持ちが疲れているとき、BWV565は良いですねえ。たぶん、聴く前と聴いた後では顔色がずいぶん違っていたと思う。僕は「元気をもらう」という表現が嫌いだが、今日に限って言えば確かに「元気をもらった」ような気がしたことよ。若き日のJ.S.Bachの何かが伝わってくる作品のような気がする。

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2008/11/21

ぜんそくの一歩手前?

慢性蕁麻疹に加え8月上旬から花粉症のような感じで長く咳が続いており、「このままじゃ喘息になってしまうかもなあ」と危機感を覚えたので、月曜日にアレルギー対応を謳っている医院へ行った。今週は仕事が忙しくなると予想されたのでまだ時間の取れる月曜夕方に出かけたのだが、予想通り昨日まで多忙で、ここに記録を書くのが今日までずれ込んだ。

まず最初に呼吸機能の検査を受けた。管を口にくわえてプーッと勢いよく息を吐くやつ。人間ドックでやるのと同じようなやつですね。

その後で診察を受けたら、なんと「肺年齢57歳」だそうで。実際の年齢は45歳ですよ。

医師の説明を受けた。

肺活量は予測値(自分の体格や年齢などから推測される標準値の模様)の109%で基準を上回っているが、フローボリュームとかいう項目がよろしくない。特に目立つのはV25という項目。予測値の64%しかないよ。

医師によれば「気管の太いところが狭窄をおこしていて、気管の末端近く、肺の中に展開している細いところまで空気が行き渡らない」と、こういう数値になるらしい。チャート上の右下がりのラインが左側に垂れ下がったような形状(正の二次関数の左側部分の下あたりみたいな感じ)になっていることもそれを示している、のだそうで。つまりあなたは喘息の一歩手前だと。

処方されたのは、「アドエア500 ディスカス 28ブリスター」という妖しげな紫色の容器に入った吸入剤と、「キプレス 10mg」という派手な朱色のパッケージの錠剤。前者は粉末を朝夕1回ずつ吸入するもの、後者はアレルギー反応を抑えるため寝る前に1錠服用するもの。

若い薬剤師さんの説明を受けたあと、なにかご不明な点はありませんか?と聞かれたので「ブリスターってなんですか」と質問したら、にこにこ微笑みながら「28回分ということです」という曖昧な答えでごまかされてしまった。

帰宅後に検索してみると、アドエアには100、250、500とあって、500ってのは重症向けなんだそうだ。しかも喘息の治療薬と書いてある。おー、俺は立派な喘息持ちになっちゃったのか。

取り敢えず薬が効いて翌火曜日から咳や透明な痰は激減した。でも完全に消えたわけではない。

ま、大人の喘息は珍しいことじゃないし要注意と本で読んでいたので、やばいと感じて重症化する前に治療を受け始めたのは良かったのだろうと思うんだが、この先いったいどうなることやら。肝臓の次は蕁麻疹、高血圧に加えて呼吸器もかよ....... orz

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